■新しい家に住んで、人は何を後悔するのか。
新しく住まいを建てた人に、今になって「(間取り・設備・仕様面において)ここをこうしておけばよかった」と後悔していることはありますか? ある方は具体的にお聞かせください。という質問をしてみました。後悔したか/しないかという観点だけでは、以下のような結果になりました。データを見て、皆さんはどんな感想をお持ちですか? 意外に多いなぁと思った人もいるかもしれません。私たちも「あ、多いね」という印象でした。

■後悔するポイントは、当たり前の場所です。
後悔したポイントを拾ってみると、実に興味深い結果になりました。まずは「電気のスイッチの位置」について、後悔している人が多いようです。実際に家電製品などをレイアウトしてみると、思ったようにはならなかった様子。もう一つ多かったのは「収納スペース」です。もう少し欲しかったという後悔があったようです。この二つは、住まいを建てる前に「気をつけてくださいね」と言われるポイント、いわば「事前にわかった場所」なのです。
■動かせない場所は、慎重に考える必要がある。
後悔するとわかっていて、慎重に考えたけど結局後悔している、というケースが多くて「住まいづくりの難しさ」を痛感させられるデータに。あと「窓のサイズ」や「バルコニーの位置」「洗面所のサイズ」など、いずれも「後から手を入れるのは難しいポイント」に後悔が集中しているのです。そう考えると、家を建てるときにはまず「後から手を入れられない場所」に関して、より慎重になるべきだ、ということなのでしょう。ぜひ参考にしてみてください。
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